マラトゥア・デラワン

頭上一面を覆うバラクーダの群れ、マンタを意味するサンガラキ、 デラワンの極上マクロ

赤道に位置するカリマンタン島の熱帯雨林はジャングルでオランウータンが生息し、大きな川は土の養分を北西部の海へと運びます。東からは太平洋の暖かくて透明度のよい海流が流れ込み、そこに位置するマラトゥア島・デラワン島・サンガラキ島・カカバン島はそれぞれに違う個性をもち、シパダンの次なるポイントとして上級者ダイバーも唸らす有数のダイビングサイトが点在してます。
圧巻のバラクーダの大群、メジロザメの回遊が見られるチャンネル(ビッグ・フィッシュ・カントリー)そして、ドロップオフコーナーで回遊魚を探しニタリも頻繁に姿を表す、当たればハンマーヘッドシャークも。まさに大興奮のダイビング。
カリスマダイブでは、滞在に便利なデラワン島にステイして、そこから4島のダイブサイトに移動します。漁師がサーディン漁に仕掛ける網に集まるようになったジンベイザメ。「ポイントの移動中にジンベエザメと大接近」そんな自然の表情を垣間見る恵みの海です。

シーズナリティー SESONALITY
乾季(4月〜11月)と雨季(12月〜3月)に分かれます。ただ、風の影響で乾期でも雨が降ることがありますが、雨が一日中降ることは稀でスコールのように一時的に降ります。

季節 透明度 水温 見どころ
3月〜6月 20m 29℃ 波が穏やかで、透明度が良い
8月、9月 30m 27℃ 抜群の透明度
12月〜3月 10-15m 29℃ ジンベイザメがデラワン島近くに集まる

ツアー情報 TOUR INFORMATION
ジャカルタ出発 4日間6ダイブ〜 
スケジュール例 Schedule

日本出発 7日間9ダイブ〜 
スケジュール例 Schedule

料金に含まれるもの:
ダイビング、食事(朝昼)、日本人添乗&水中ガイド、
最寄りの空港からリゾートまでの送迎車とボートでの移動

含まれないもの:
国際線往復フライト費用 日本—ジャカルタ(jakarta)
国内線往復フライト費用 ジャカルタ(jakarta)ーソロン(sorong)
* 国際線 国内線、各フライトの手配可能です
* 延泊、追加ダイブ可能です

リゾート&ホテル  RESORT & HOTEL
サンセットが見れる穏やかな湾にある水上コテージ。
村に近く歩いてショッピングやレストランにも行ける。ダイビングはコテージの桟橋からボートに乗船し楽々。

まめ知識 RANDOM FACT
パラオでも見られるジェリーフィッシュ。ここカカバン島でも見ることができます。棘を持たない4種類のクラゲが生息し、ダイビングの合間などシュノーケルでのんびり楽しめます。
滞在するデラワン島はカリマンタン島に最も近く、小さい島にもかかわらず、地下水の真水が豊富で村があり、シャワーの水は全く塩を含んでいません。その為か、海岸沿いはアオウミガメのエサとなる水草が多く、1m以上にもなるウミガメが浅瀬や、海岸近くにまでやってきて、コテージからも見ることができます。

おすすめダイブサイト DIVE SITE
ダイビングスタイルはボートダイブで、リゾートからポイントまではスピードボートで、30〜60分(ポイントにより違います)2〜3ダイブして、リゾートに戻ります。

−−個性的な4つの島−−
カリスマイブのダイブツアーでは、それぞれに水中の表情が違う、デラワン島、マラトゥア島、カカパン島、サンガラキ島と4つの島すべてを周ります。

1 マラトウア島 チャンネルダイブ
チャンネルでのダイビングというと、島と島の間の水路をドリフトで流すスタイルを想像しますが、ビッグフィッシュカントリーというポイントは、外洋の海水が島の大きな湾内に流れ込む水路の入り口で、そのコーナーの辺りでカレントフックをかけ、流れに逆らいながら大物を狙い、フックの位置を徐々に浅い深度に合わせていくよう計画します。

そして、何と言っても最大の狙いはバラクーダのトルネード。
視界に入らないバラクーダの列が大きな群れの塊となり、目の前で渦を巻きはじめ、
多くのダイバー達は、初めて見るその風景に、手つかずで壮大な自然の素晴らしさを感じるでしょう。
流れが強いのでメジロザメやロウニンアジ、イソマグロが群れる事もあり、ギンガメアジの群れも現れます。

2 デラワン島
ソフトコーラルや水底の砂地には、擬態したユニークで美しい生物たちが観察でき、フォトグラファーやマクロダイバーにとっては何本でも潜りたくなる海です
ジンベイザメがやってくるポイントもあり、季節により位置は変わりますが、年間を通して高確率で見ることができ、時には数匹が群れで現れます。

3 カカバン島
潮が当たる島の先端で、ちょうどコーナーになっているエリアをディープダイブで狙います。
こちらもバラクーダ、ギンガメアジの群れ、ウォール側では早朝には深場でニタリや、ハンマーヘッドシャークが現れることがあります。
島の内側は湖になっていて、海水と淡水が混じった独特の環境に沢山のくらげが繁殖し、ジェリーフィッシュレイクと言われています。毒を持たないクラゲなので、マスクをつけて泳ぐ事もできます。

4 サンガラキ島
浅瀬のサンゴ礁がとても美しい島です。
様々なハードコーラルとソフトコーラルが混じり合い、まさに手つかずの水中世界です。
また、リーフマンタがクリーニングと捕食に集まるエリアでは、ダイビングとスノーケルで見る事ができ、時には群れをなすこともあります。